

まつだ商店のストーリー
沖縄県読谷村で長年愛されてきた老舗「スーパーまつだ」は、
1953年に「まつだ商店」として創業しました。
食料品や日用雑貨の小売りのほか、村内の個人商店への卸売りも手掛けていました。
しかし、2020年11月末に惜しまれつつ閉店。
その後、地元出身の比嘉徹さんが事業を承継しました。
比嘉さんは当初「まつだ商会」として移動販売車での事業をスタートさせましたが、
店舗での再開を決意します。
そして、かつて「比嘉商店」を営んでいた実家が
「まつだ商店」から商品を仕入れていたという縁もあり、
長年親しまれた屋号「まつだ」の名前を引き継ぐことを選択。
2023年に「令和のまちやぐゎー(お店)」をコンセプトに、
最新技術と温かさが融合した新しい「まつだ商店」として再出発を果たしました。



店長メッセージ
沿革
1953年 | 「まつだ商店」から「スーパーまつだ」として創業 |
---|---|
2020年 | 「まつだ商店」閉店 |
2023年 | 「令和のまちやぐゎー(お店)」をコンセプトに、再出発 |
まつだ商店のイチオシポイント

農家の皆さま卸売業者さま大歓迎!
まつだ商店では卸売業者の皆さまはもちろんのこと、地域の農家の皆さまを応援しております。
一緒に読谷の食を盛り上げておきませんか?お気軽に下記お電話番号までご連絡ください。

